先輩インタビュー

土木
2018年入社 総合学科卒

住田 翔

中学時代の記憶どおり気持ちのいい会社でした

 中学3年生の時でした。僕たちが通っていた学校の体育館が老朽化したため、建て替え工事が始まりました。新しい体育館が使えるようになるのは僕たちが卒業してからということで、それはそれで残念な気持ちがあったのですが、もっと記憶に残る出来事がありました。
 工事現場に来ていた作業員の方へ挨拶をしたのです。その方は僕に笑顔を向けて「お、こんにちは!」と応じてくれました。ほんの些細なことですが、返事が戻ってこないものと思っていましたので、とても嬉しかったです。そして、その方が着ていた作業服や乗っていた車に書かれていた会社の名前が「日立建設」でした。
 その後、地元の高校に入学し造園について学びました。3年生になり就職を考えるようになった時です。学校に届いていた求人票を見ていると、ある文字に目が止まりました。「日立建設」という文字です。3年前のことを思い出しながら、日立建設で働きたいと考えました。
 入社してみると、中学3年の時の作業員の方が特別だったわけではないということがすぐに分かりました。年齢も部署も関係なく、みんなが気持ちのいい挨拶をしてくれるので、僕自身も笑顔と元気のいい挨拶を心がけるようにしています。

 ところで高校時代、造園について勉強をしてきたのですが、造園と土木で共通するのは土に関係するということくらいで、入社当時の僕は土木について何も知りませんでした。右も左も分からず不安しかなかったと思います。
 そんな僕に、採用担当の堤課長が声をかけてくれました。
 「大丈夫。心配するな。君のことはしっかり育てるから」
 この言葉がなかったら、もしかすると不安に押しつぶされていたかもしれません。入社して2年目ですが今もこの言葉に勇気づけられています。

 現在、岩国に出張しアメリカ軍の岩国基地で仕事をしています。道路や駐車場の舗装を行っているのですが、場所によっては図面どおりに作業ができないこともあります。そうした時にすぐ頭に浮かぶのは、入社してすぐに先輩から教わった「一日一“何で?”」です。
 「分からないことは絶対にあると思う。そういう時はまず『何でだろう』と自分で考え、そのうえで先輩や上司に相談するのがいいよ」と教わり、実践するように心がけてきました。
 おかげで、現場で作業をしている時にも「図面どおりにいかないのは何でだろう」などと考える習慣が身に付き、今はまだ先輩に相談しながらですが、その場の状況に応じて作業ができるようになってきたと思います。
 自分の考えに先輩からGOサインが出て、実際にうまくいった作業ができた時は心の中でひとり、「はまった!」と喝采を挙げています。

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