日立建設は、国道、地方道、空港、工場、駐車場等の
アスファルト舗装工事を施工しています。
アスファルトプラント機能は時代の要望に応えるべく、省エネルギーと資源再利用の目的から、バッチ式プラントにリサイクルユニットを組込み、新規合材、リサイクル合材のいずれの要望にも応じた生産が可能です。また、安定した品質、環境への配慮や広範囲に供給できるように合材サイロを備えた設備となっています。
1967年(昭和42年)以来皆様にご愛顧頂いて参りました宇部瀝青工場を、50年の節目を迎えた2017年(平成29年)3月末日をもちまして閉鎖し、2017年(平成29年)4月1日より「大林道路株式会社・日立建設株式会社共同企業体 船木アスコン」として運営しております。
柳井市において1966年(昭和41年)に設置した自社プラントは、1995年(平成7年)より鹿島道路(株)様と共同企業体を組み営業してきましたが、2020年(令和2年)に創業100周年を目前にした今日、地域社会にねざした企業でありたいとの思いから共同企業体を円満解消して頂き、2019年(令和元年)10月1日より「日立建設(株)東山口アスコン」の名称で新たなスタートをきることとなりました。これを機に地域社会の皆様のご期待に添うべく一層の品質・サービスの向上に従業員一同努めてまいりますので何卒変わらぬお引き立てを頂きたくお願い申し上げます。